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MATHILDA 所属 無所属正式には軍に所属していない、マルセイユの個人的な従卒。ただし陸戦ユニットが与えられた装甲歩兵である。 階級 なし 身長 176cm 年齢 不明 誕生日 不明 使い魔 なしマジックシールド、肉体強化等のウィッチ特有の能力を持っているが、魔法発動時に使い魔を必要としない。 一般に言われているウィッチとは違う魔法体系に属していると見られる。 使用機材III号地上突撃装甲歩兵脚 使用武器3.7cm KwK36 槍 スリング その他名前は自称で、本名、年齢、誕生日は不明。黒人。装備品(槍・盾・スリング等)のデザインがズールー人の伝統衣装と一致することからズールー人の可能性がある。 マルセイユの従兵という立場で個人的な護衛を担当している。マルセイユ個人の部屋、バーの管理、ボディーガードを務める。 アフリカ大陸南部のトランスヴァールから、信託によってマルセイユに仕える為やって来たと自称している。鷲の化身を探せ、というお告げによって一族の元を離れたという。 落ち着いた物腰で口数も少ないが、ジョーク好きで陽気な人柄。 生身でも非常に高い身体能力を持ち、特に視力、聴力は魔力によるものと誤解されるほど優れている。 一通りの歩兵火器の扱いは習得しているが、槍、スリング等の狩猟道具を用いた戦闘が得意。「88ミリ砲並」と評されるスリング投石の威力は、小型ネウロイ相手ならば全く問題とせず、投槍による大型地上ネウロイの破壊も記録している。 空を飛ぶことは頑として断っており、本人曰く高所恐怖症。 イメージモデル Mathew P. Letuku通称 「マティアス」この通称でよく知られている。 その他トランスヴァールから来たハンス=ヨアヒム・マルセイユの黒人の従卒。 出典 キミとつながる空/アフリカの星/砂漠の虎/スフィンクスの魔女/next world witches番外編/第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第五集/アフリカの魔女 ケイズ・リポート
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【名前】マティルダ=エアルドレッド 【性別】女性 【所属】魔術 【能力】ベディヴィアの逸話を基にした霊装と術式 【説明】 「螺旋の腕」 隻腕の騎士として有名なサー・ベディヴィアを参考に作製された義手霊装。 鋼鉄とも生身とも判別のつかない奇妙なフォルムをしており、右腕に装着している。 基礎物質で作られた骨格の上に、液体金属と第五元素を混ぜたテレズマの塊が覆ってある。 ベディヴィアは隻腕だったとされるが、それは単に「義手が見えなかっただけ」と解釈。 故にこの霊装は透明化機能を備えており、敵は義手の軌道や射程が分からず戦いにくくなる。 また、周囲の大気を霊装内部にある九つの「孔」に蓄え、増幅させる機構が備わっている。 孔に蓄えた数だけ超高圧縮された風槍を前方向に連続で、或いは一気に解き放つことが出来る。 左手には、透明機能は持たないものの、装着部位の膂力を九倍に増加させる籠手を装着している。 この霊装の「九」というキーワードは、ベディヴィアの槍の一突きが他の九突きに匹敵することに由来する。 魔法名を告げると同時に透明化が解除され、霊装は義手形体から長槍形体へと変化する。 ベディヴィアの槍の一突きが他の一突きに匹敵するのは「穂先が九つあったから」という解釈の具現。 これは第五元素の「万物に似ている」という特性と液体金属の流動性を活かした変形機能である。 義手形体時に比べて一回りほど巨大化した上に、多関節的な八つの小さな槍も現れ、合計で九つの槍になる。 本体の母槍は彼女自身が振るい、他の八つの子槍は自動制御によって振るう。 また子槍は、本体から分離させることで空間を自在に飛び回り、あらゆる角度から攻撃することが出来る。 移動や魔術を発動などして込めた分の魔力が尽きかけると、本体と再び合体し魔力を充填する。 単純な手数が増えただけでなく、風槍を穂先から生み出し射程距離を伸ばした状態で振るったり、 穂先に暴風を纏ったり、槍を一本に纏め上げる事で数十メートルの槍の形成も可能になったりと応用力も向上。 もちろん風槍を前方に射出する機能も残っており、その威力は義手状態に比べて高くなっている。 母槍の九孔解放と八つの子槍の暴風を合わせた攻撃は、竜巻としか言い様がないほどの威力と規模に達する。 【概要】 必要悪の教会に所属している魔術師。愛称はマチ。魔法名は「比類なき死闘を望む者(luctantur241)」 戦闘という行為に対して非常に貪欲であり、強者との死闘を常日頃から渇望している奇妙な女の子。 闘うことを心から喜び楽しみ、闘えることは至上の幸せだと感じる変わり者。 相手が強者であればあるほど感情が昂ぶり、表情と動作がすごく活き活きとする戦闘狂。 一対一の真っ向勝負の場合、他人の力を借りる事は基本的に無く、如何なる状況も自力で打開する。 リベンジされる事を望むため、教会から討伐命令が下されていても、相手は絶対に殺さない主義。 この信念の問題上、彼女が任務に就く際は、必ず誰かとペアを組むことを強いられている。 クライヴの事は、強くて格好良いと思っており、信頼もしているのだが、子供扱いされるのは嫌な様子。 よく鍛錬に付き合ってくれるオズウェルの事も気に入っている。向けられている恋愛感情には全く気付いてないが。 自らの生死に関してはさほど重要視していない様子で、負けて死んでも別に構わないと思っている。 すごい負けず嫌いで、戦いに敗れると今度こそ勝利する為に訓練し、後に相手のいる場所へと向かう。 無邪気にして無垢、自由奔放な性格。大人しくしているのが苦手で、常に体を動かしてないと落ち着かない。 羞恥心は殆どなく、男性に裸を見られても全く動じないが、触れられそうになると流石に拒絶する。 それなりに場数を踏んでいるので、初対面の相手でも強いのか弱いのか一目見ただけで判別できる。 実は痩せの大食いで、巨腹の男と大食い対決をしても余裕で勝てるほどの胃袋の持ち主。 【特徴】 18歳。160cm。45kg。 やや長めで所々が跳ねている金髪。ぱっちりとした碧眼。快活で愛嬌のある顔立ち。 屋内で優雅にダンスを踊っているよりは、屋外で元気に走り回っている方が相応しい、開放的な雰囲気の美少女。 ランジェリー系の衣服とデニムホットパンツ、黒のニーソックス、戦闘時には左手に籠手を装着。 右腕が義手。健康的な色の肌のあちこちに戦闘で出来たであろう傷痕が残されている。 【台詞】 「ねえねえ、そこの強そうなお兄ちゃん。あたしと勝負しない?」 「オズ君。トレーニングの相手、今日もお願いして良いかな」 「むう。クライヴさん、いい加減にあたしを子供扱いするのは止めてよー」 「にへへ、やっと見つけた。さ、勝負しよ。今度こそあたしが勝ってみせるから」 「死ぬかも知れない恐怖なんかより、今、こうして戦える喜びの方が何千倍も大きいよ」 「にへへ、驚いた? これがあたしの霊装の本当の姿だよ。 こっからは本気の全力全開だから、簡単に勝てるだなんて思わないでね」 「正しいとか正しくないとか、そんな事はどうでも良いんだ。そういうの、よく分かんないし。 あたしにとって大事なのは、楽しい戦いが出来るか出来ないか。ただそれだけだよ」 【SS使用条件】自由
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マティルダコウゴウ(マティルダ皇后) マティルダオブイングランドの別名。
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マティルダオブイングランド(マティルダ・オブ・イングランド) 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: ヘンリーイッセイ (ヘンリー1世、父) マティルダオブスコットランド (マティルダ・オブ・スコットランド、母) ハインリヒゴセイ (ハインリヒ5世、夫) ジョフロワヨンセイ(2) (ジョフロワ4世、夫) ヘンリーニセイ (ヘンリー2世、息子) ジョフロワロクセイダンジュー (ジョフロワ6世・ダンジュー、息子) ギヨーム(10) (息子) 別名: マティルダコウゴウ (マティルダ皇后) モードコウゴウ (モード皇后) アデレード
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マティルダフィッツロイ(マティルダ・フィッツロイ) イングランド王の系譜に登場する人物。 関連: ヘンリーイッセイ (ヘンリー1世、父) コナンサンセイ (コナン3世、夫) 別名: マティルドダングレーテル (マティルド・ダングレーテル) モード(3)
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マティルダドワーレン(マティルダ・ド・ワーレン) フランスのノルマンディー地方のウー伯の系譜に登場する人物。 関連: ハーメルンドワーレン (ハーメルン・ド・ワーレン、父) イザベルドワーレン (イザベル・ド・ワーレン、母) アンリニセイ(3) (アンリ2世、夫) ラウル(11) (子) ギー(21) (子) アリックスドゥー (アリックス・ドゥー、娘) ジャンヌ(52) (子)
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マティルダオブフランダース(マティルダ・オブ・フランダース) フランス王の系譜に登場する人物。 関連: ボードゥアンゴセイ (ボードゥアン5世、父) アデルドフランス (アデル・ド・フランス、母) ウィリアムイッセイ (ウィリアム1世、夫) ロベールニセイ(7) (ロベール2世、息子) リシャールドノルマンディー (リシャール・ド・ノルマンディー、息子) アデリザ (娘) セシルドノルマンディー (セシル・ド・ノルマンディー、娘) ウィリアムニセイ(2) (ウィリアム2世、息子) アリソン (子) アデルドノルマンディー(2) (アデル・ド・ノルマンディー、娘) アガサドノルマンディー (アガサ・ド・ノルマンディー、娘) コンスタンスドノルマンディー (コンスタンス・ド・ノルマンディー、娘) マティルダ(3) (娘) ヘンリーイッセイ (ヘンリー1世、息子)
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マティルダクシェシンスカ(マティルダ・クシェシンスカ) マチルダクシェシンスカヤの別名。
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マティルダドモントゴメリー(マティルダ・ド・モントゴメリー) フランスのトゥールーズ伯の系譜に登場する人物。 関連: ロジャードモントゴメリー (ロジャー・ド・モントゴメリー、父) メイベルドベレーム (メイベル・ド・ベレーム、母) ロベール(20) (夫) ギヨームドモルタン (ギヨーム・ド・モルタン、息子) アニェス(15) (娘) デニーズ (娘) エマドモルタン (エマ・ド・モルタン、娘) 別名: モードドモントゴメリー (モード・ド・モントゴメリー)
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【種別】 台詞 【初出】 V巻 【発言者】 先代『炎髪灼眼の討ち手』マティルダ・サントメール。V巻67P 【全文】 「背中を預けるのに、あなたたちほど安心できた戦友はなかったわ。さよなら、ヴィルヘルミナ、ティアマトー。今までありがとう……あなたたちに、天下無敵の幸運を」 【解説】 数百年前に起きた強大な“紅世の王”・“棺の織手”アシズ率いる対フレイムヘイズ軍団[とむらいの鐘]との中世の『大戦』において、先代『炎髪灼眼の討ち手』マティルダ・サントメールが『万条の仕手』ヴィルヘルミナたちとの別れ際に贈った言葉である。 二人にして四人の友情と信頼がいかに深いものだったかが分かる。 【コメント】 ☆V巻の燃えを象徴する、切なくも格好いい台詞だった。 ☆生涯で一度は言ってみたいな。 ☆『棺の織手』ティスが『儀装の駆り手』カムシンやベヘモットに言っていたら面白そうだったのにな。 ☆X巻にも、この言葉はもちろん登場した。 ☆第一期アニメでのアラストールの回想シーンで聞いたときは感動した。 ☆最終巻で、新世界『無何有鏡』へ旅立つ直前にヴィルヘルミナがシャナに言った。 ☆アニメ第3期でも原作通りに言った。 ☆用語は他にも燃えも萌えもどっちもすきなんだ!や「今ここにいる坂井君が、人間だってことを、私は知ってます。」やうるさいうるさいうるさいや私はあなたのものではありませんや「因果の交差路でまた会おう」などがあった。